@article{oai:kuis.repo.nii.ac.jp:00000728, author = {神谷, 昇 and 長谷川, 信子 and 町田, なほみ and 長谷部, 郁子 and カミヤ, ノボル and ハセガワ, ノブコ and マチダ, ナホミ and ハセベ, イクコ}, journal = {Scientific approaches to language}, month = {Mar}, note = {P(論文), 本稿は、2011年から公立小学校で必修化される英語活動の一定基準を示すために作成された『英語ノート(試作版)』に現れる語彙を言語学的観点から、その特徴を考察し、それを基盤に小学校での英語活動で可能となる英語のカタチを明らかにするものである。まず、早期英語教育の分野におけるこれまでの語彙研究を概観し、早期英語教育用語彙リストを比較した上で、収録語彙の特徴をとらえる。次に『英語ノート(試作版)』の語彙のうち、児童の語彙に着目し、それらの品詞割合を分析し、先行研究との比較に加え、成人向けの語彙との比較も併せて行}, pages = {119--145}, title = {『英語ノート(試作版)』の語彙の特徴 : 品詞と意味の観点から}, volume = {8}, year = {2009} }