@article{oai:kuis.repo.nii.ac.jp:00000663, author = {神谷, 昇 and 長谷川, 信子 and 長谷部, 郁子 and 町田, なほみ and カミヤ, ノボル and ハセガワ, ノブコ and ハセベ, イクコ and マチダ, ナホミ}, journal = {Scientific approaches to language}, month = {Mar}, note = {P(論文), 本稿は、2011年から公立小学校で必修化される「外国語活動」の教材として文部科学省が編纂・配布した『英語ノート』を、そこに現れる語彙と表現に焦点をあてて、言語学・英語学の観点からその特徴を考察し、小学校での「外国語活動」(英語活動)で導入される文のタイプ・カタチを明らかにしようとするものである。本研究は語彙研究の1つではあるが、動詞に的を絞ることにより、語彙から構文、文の特徴を探るものであり、文法・構文研究に通じるものである。小学校の「英語活動」では、『学習指導要領』にも英語についての具体的な記述がないが, 論文}, pages = {233--258}, title = {『英語ノート』における品詞割合と動詞の種類}, volume = {9}, year = {2010} }